生きがいはかわいい女の子

略して生女子(なまじょし)

ID90862773ちゃん 29話

お義父さん、お義母さん、ルンちゃ…じゃなくてララさんを私にください




予想通り劣等感だらけの話だけど困り顔もかわいいよ















なにこれえっr…じゃなくてうらやましいあいさつ



























これ見ると触覚は生まれつき生えてるんじゃなくて人工的に作ってる可能性もあるんかね?








AIあるある自我と記憶の話題がでてきそうね





















なんか知らんけどルンちゃんは一番下のランク8らしい
かわいさはランク1だけどな!!!!!!





しかし似てないな
男女の場合二卵性確定なんだっけ
だから能力差があると


































まさかのノットレイダーvs日本政府の可能性があったことが判明











忘れられてなかった名前のない防御技













こっからすっごいDB




















新技解禁の流れかと思ったら特に何もなかった




























なんでこの状況からルンちゃんが犯人だと決めつけたのか謎すぎるけど、もしアイワーンに操られてとかじゃなかったら部下を全く信用できないクソキャラ認定しちゃうけど大丈夫?






でも指名手配されてるルンちゃんもかわいいよ




落ちこぼれ扱いどころかまさかの犯罪者扱いですよ



てなわけでどこまでルンちゃんに落ちこぼれキャラ設定を付け足せば気がすむんだって回でしたが、ルンちゃんのことがいろいろ分かった回でした

ルンちゃんの効率重視キャラはサマーン人特有のもの
なるほど初期の言動も理解できます
そう考えると生まれてずっと効率重視な生活してたのにたった数ヶ月でよく地球に馴染めたもんだ

父親はAIの研究員、母親はロケット工学の博士、兄はトップランクの調査員
ルンちゃんはランク最下位の調査員、仕事は宇宙のゴミ調査でした
調査員の仕事自体がどの程度の能力が必要なのかわからないけどまぁサマーン人の中でも能力が低い設定なんでしょう

そのせいかAIをうまく使いこなせてないようです
どういう理屈かは分からないけどそのせいで乗り物酔いしやすい→ホバーボートという乗り物に乗れない→そのかわりこれもどういう理屈かはわからないけど足腰強くなってデブリ調査に向いてる

優秀な家族の中で劣等感を感じるルンちゃん
プリキュアになれたことを言えば認められる代わりに仲間たちが地球に帰れないかもしれないと悩むのでした
まぁこれは言わないでしょうけどね

そんな中なぜかペンを奪ったと勘違いされ逃亡プリキュアという新ジャンルを確立しました
どう解決するんでしょうねーこれ
アイワーンが絡んでるっぽいけど解決したとしても「間違ってごめんね!てへっ!」じゃ済まないでしょあのおっさん
ルンちゃんの家族がどう出るのかも楽しみですねー
家族に信じてもらえず犯人扱いされ絶望の中サマーンを離脱する展開とかどうよ
プリキュアとして歴史に名を刻もうぜ



そしてそしてスタプリのキャラソンが発売されました!

もちろん目当てはルンちゃんのキャラソンでしたがこれねー
もうどうこの素晴らしさを伝えたらいいのかわからない
キャラソンなんてキャラの声で歌ってくれてるだけでうれしいですよ
しかしルンちゃんの曲「ドキドキ☆La・La・Lun TOUR」自体の出来が凄くいい
見事にルンちゃんの全てを表現してくれてます
トニカクカワイイ
曲前のブレス音からかわいい
歌詞ちゃんと語尾ルンですからね
作ってくれてサンキュルンですよほんと

ルンちゃんの声はかぐや様の書記ちゃんやまちカドのシャミ子なんかと比べてもすごく幼く演じてるように感じます
自称大人なのに
そんな幼いルンちゃんそのままで歌ってくれてますからねー
ほんと声優さんってすごいなぁ