フィギュア撮影「アクアマリン レーシングミク 2018 Challenging to the TOP」
レーシングミク2018、1人目
毎年なんでこんなにフィギュア出るんだと思うレーシングミクさん2018年バージョン
2019年、年末に2018が届く
たぶん来年のこの頃にももう1人届く
2018のキャラデザはかんざきひろ氏
エロマンガ先生のキャラデザの人ですね
顔が幼くて私好みです
レーシングミクプロジェクトもいつのまにか10周年
レーシングミクさんは全体的にデカめなのか?
やっぱりレースクイーンの人も着るからデカめに設定するのかいやたぶん関係ない
お腹も引き締まってますなー
足だけでいける
どこに
はっ!?後ろにも顔が!?
毎回大量のメーカーロゴがどこに入るかもレーシングミクさんの見所
青空によく合う雲のように白いパンツです
せっかくなのでスポーツカーをバックに
車関係の知識が壊滅的にないので実際レースでレーシングミクさんがどんな活躍をしてるのかは知らない…
シュヴィ以降テレビを背景に撮影してるんだけど、これ太陽っぽく見えるのはライトが写り込んでるだけなんですね
本来失敗なんだけどなんか太陽っぽく見えるからいっかと放置しました
だったら逆光じゃんってツッコミはなしで
このレーシングミク2018、スケールフィギュアだけですでに3体発売予定なのです
今回のアクアマリン「レーシングミク 2018 Challenging to the TOP」
グッドスマイルレーシングの「レーシングミク 2018Ver.」
マックスファクトリーの「レーシングミク 2018 summer Ver.」
全て1/7スケール
一体なぜこんなに出すんだと不思議なんですが、もう一つ不思議なのか価格
アクアマリン産、税込15073円
グッスマ産、税込15073円
そして薄着になってパーツが減ってるマックス産が税込16500円
まぁ水着フィギュアが特別安いわけじゃないし、パーツの多さが直接価格に比例するわけじゃないんだろうけど…
さらに不思議なのはマックスファクトリー産レーシングミク2018が全く値引きされない
予約段階で全く割引されないフィギュアがたまにあるんですけど、これなんかの法則でもあるんかな…